GKグループは、創立以来50年以上にわたって、デザインを探るための「研究」と、デザインを社会的に位置づけるための「運動」、そしてデザインを企業や行政の活動に生かすための「事業」の視点を合わせ持つように努めてきました。研究はこの三翼を担う重要な分野として、これまで数々の成果を積み上げてきました。
GKグラフィックスの研究は、全く自主的なものとして行われるほかに、開発研究プロジェクトとして依頼を受けて行われるものがあります。また、GKグラフィックスのネットワークにおける他の研究機関や学会、デザイン協会、教育機関とのコラボレーションに参加して行われる研究活動もあります。
研究は、業務の質的向上ないし未来開拓を目的として行いますが、日頃のデザイン活動の中からも、本質的問題を取り出すよう常に心がけ、その積み重ねを次のデザインに生かしています。ここでは、私たちの研究の一端を紹介いたします。